建物工事

上棟30日目｜カップボード・シューズボックスが設置されました

パタパカです。

いよいよ大工工事も終盤に入ってきました。
本日は、カップボードやシューズボックスなどの住設が設置されるということなので、様子を見に行ってきました。
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１．シューズボックスが付いた玄関

我が家はi-smartを建てる人の多くが選択する「シューズウォール」ではなく、敢えて「シューズボックス」を選択しました。

シューズウォールもスタイリッシュで格好良いのですが、玄関にディスプレイスペースを設けるとするとシューズボックスでなければならなかったので変更をお願いしました。
ドアの建具色をホワイトウォールナットを選択したので、シューズボックスも同じ色で統一できるというメリットもありました。

で、現場見学に行って玄関を開けてみると、シューズボックスが設置されていました。

養生されているので全貌は分かりませんが...。

２．リュクスドレッサーやカップボードも

進んで行くと、洗面所にはリュクスドレッサーが。
狭いタイプのものですが、結構大きく感じました。

キッチンに行くと、カップボードも据え付けられていました。
ユニット物を取り付けるだけかと思っていたのですが、組み立て式らしいです。

カップボードが入るといよいよ完成に近づいているなと実感してきました。

３．2階部分は大工仕事は完了！

棟梁の話によると、2階の大工工事は全て完了したとのことです。
クローゼットや窓枠、ドアなども取り付けられていました。

上の写真は、主寝室の奥から入り口（左ドア）を見たものです。
右のドアはウォークインクローゼットです。
入り口とWICの間には、私がどうしても欲しかったブックシェルフをオプションで追加しました。
ちなみにオプション金額は22,000円です。

ウォークインクローゼットは、まさかここまで完成しているとは思わなかったというのもありますが、しっかりと全貌が分かった状態なので、おお～っ！ちょっと感動しました。

感動していると、棟梁がやって来たので「収納力ありそうですね～」って話すと、棟梁の家も一条工務店で建てた（自分で建てたのですが...）そうですが、ウォークインクローゼットの棚はほとんどバラしてしまったそうです。
「その方が収納力上がるんだよね～」ですって。

また、よく見てみると、壁の凸角部分には角部を保護するシートも貼られていました。

４．まとめ

残る大工工事もあと僅かになりました。
特に問題や不具合、不満点もありません。しっかりとした工事をしていただいている大工さんに感謝です。